豊田鍍金

豊田鍍金はプロの鍍金技術(亜鉛めっき、亜鉛-ニッケル合金、その他各種鍍金)を備えています。

 

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営業品目

・電気亜鉛メッキ
・亜鉛-ニッケル合金メッキ
・各種メッキ
・板金加工一式
・金属加工-完成納入
・表面処理-組付納入

 

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会社紹介

紹介

紹介  

創業以来、皆様方の御協力と御支援を受け現在に至ったことを、感謝の意をこめて、まずは御 礼申し上げます。各企業の海外への生産拠点移行、及び国内生産拠点の分散が進行しつつあるなか、欧州ELV法規制、SOC(環境負荷物質)規制などによる 使用物質の規制及び制限が始まり、国内では水質汚濁防止法の規制物質の増加、及び規制物質の排除基準値の強化等、環境保全への対応も一段と厳しさを増すな かで、環境調和型めっき技術を主体とし、事業活動を展開し、社会に貢献していきたいと考えております。

●経営理念
地球とすべての生命の未来のために、環境調和型めっき技術を主体とした
事業活動の展開により社会に貢献し、長期的に安定成長を実現していく。

●経営方針
・魅力ある技術と品質で、お客様に満足を提供する。
・固定観念を捨て、活力のある企業をつくる。
・自然を大切にし、社会と共存する。
・技術と経営の、自己革新を追及する。
・個性を尊重し、創造と挑戦の場を提供する。

 

概要

会社名 有限会社 豊田鍍金
代表 豊田 均
住所 〒455-0832 愛知県名古屋市港区宝神2-218
TEL 052-383-8021
FAX 052-382-8994
URL http://www.toyodamekki.com
E-mail info@toyodamekki.com
営業品目 ・亜鉛めっき(バレル方式、ラック方式)
・三価クロメート処理(クリアー・黄色・黒色)
・亜鉛-ニッケル合金めっき(高ニッケル12~18%)
・亜鉛-ニッケル合金めっき(低ニッケル6~8%)
・各種めっき
・ベーキング処理(水素脆性除去処理)
資本金 500万円
設立年月日 昭和57年2月
従業員 12名
取引先銀行 三菱東京UFJ銀行 金山支店
名古屋銀行 稲永支店
瀬戸信用金庫 港支店

 

沿革

昭和55年8月 豊田鍍金工業所を創立。自動バレル亜鉛めっき装置を導入。創業する。
昭和57年2月 有限会社豊田鍍金に改め会社設立。
昭和57年3月 半自動ラック式亜鉛めっき装置を導入
昭和57年8月 隣接地に第二工場を併設。
平成元年2月 Zn-Ni合金めっき試験装置を導入、実用化試験を開始。
平成3年5月 Zn-Ni合金めっき装置を導入、量産を開始。
平成7年8月 全自動バレル亜鉛めっき装置の設備更新をする。
平成12年 三価クロメート処理の実用化試験を開始。
平成15年5月 バレル用ホイスト式三価クロメート処理設備を導入、量産を開始。
平成16年5月 ラック用ホイスト式三価クロメート処理設備を導入、量産を開始。
平成17年5月 ISO14001認証取得。
平成17年10月 倉庫及び事務室移転。
平成17年11月 ラック用ホイスト式三価クロメート処理設備を増設、三価黒クロメート処理を追加。
平成17年12月 Zn-Ni合金めっき装置を改良増設。
後処理を六価クロメートから三価クロメート処理に変更する。
平成18年1月 試験室設置。
平成18年3月 ISO9001認証取得。
平成18年5月 蛍光X線分析装置導入。
平成18年7月 塩水噴霧試験機導入。
平成18年10月 全自動バレル式亜鉛めっき装置を改良。
後処理を、六価クロメートから、三価クロメート処理に変更し自動化する。
平成19年1月末 六価クロメート処理を全面的に廃止。
平成19年3月 紫外可視分光光度計導入。
平成19年9月 試験用ミニバレル購入。

 

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